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名古屋港水族館

 今回のミッションは以下の通り。

1.「火の鳥」と「アーバンラーナー」の乗り心地と費用対効果検証
両方ともデラックスシートにて検証

2.念願の「リヨン」でモーニングを食べる。

3.名古屋港水族館見学(主たる目的)

 持参したカメラとレンズはOLYMPUSのPEN-F(デジタルの方)、17mmF1.8と45mmF1.8。

「火の鳥」と「アーバンラーナー」の乗り心地と費用対効果検証

 結論:火の鳥に乗るべし。
 火の鳥、アーバンライナーともにデラックスシートで検証。往路は火の鳥、復路はアーバンライナーとした。
 費用としては差額400円くらいだったと思う。(テキトー)
 乗り心地と乗車時間を鑑みたら、迷うことなく「火の鳥」。

念願のリヨンでモーニング

 語るまでもなく、名古屋で1番有名なモーニングを堪能できる喫茶店。
 かつて名古屋に住んでいた際に「いつでも行けるわ。」と高を括っていたら突如の転勤命令。辞令の以後は忙しく、名古屋を去る最終日に寄っては見たものの、新幹線の予約時間と行列を鑑みて、入店できず。
 今般、念願叶って訪問することができた。(かつてほどの行列ではなくなっていた)
 喫茶店のまったりとした悠久の時間の流れを感じてモーニングを楽しめる名店でした。また行きたい。

名古屋港水族館

 あいにくの雨かと思ったけれど、建屋外に出るタイミングでちょうど雨足が弱まる、あるいは完全に雨は止んでいて、ゆっくりとイルカの見学ができた。屋内にいる時は土砂降りな時間帯もあったけれど、何かと運良く過ごせた。

 昼食は、施設内のレストランにて。「シャークステーキ トマト&バジルソース」を注文。味は悪くない。話のネタとしては十分に楽しめた。

帰りの夕食&駅弁

 水族館から名古屋駅に戻って来て、火の鳥のとの乗り比べのため、あえて小一時間ほど先のアーバンラーナーを予約。
 その間に、居酒屋で軽く一献を傾ける。えびふりゃぁは、嫁が食す(私は海老・蟹アレルギー)。そして、駅弁とビール&日本酒を買って、帰路についた。


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