読後感 「ビックリおもしろ聖書物語」(リイド社・巨椋修) 2012年3月10日 / 聖書の研究書では無く、トンデモ本。 聖書の矛盾やオモシロエピソードが綴られている。 決して聖書やキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の批判とかでは無く、単純に楽しめるものです。 まぁ、昔の本にツッコんでも仕方ないやん的な人は読まない方がいいけれど、単純に「なんじゃそりゃー」的に楽しめる人には良い。