101.柴胡湯
101、伤寒中风,有柴胡证,但见一证便是,不必悉具。凡柴胡汤病症而下之,若柴胡证不罢者,复与柴胡汤,必蒸蒸而振,却复发热汗出而解。
外感寒邪或风邪,有柴胡汤证的征候,只要见到一二个主证的,就可以确诊为柴胡汤证,不需要所有的征候都具备。
凡是柴胡汤证而用攻下的,如果柴胡汤证仍然存在的,可以仍给予柴胡汤进行治疗。
服药后,正气借助药力与邪相争,一定会出现畏寒战栗,然后高热汗出而病解的战汗现象。
外感寒邪あるいは風邪で、柴胡湯証の証候があり、ただ一、二つの主な証が見られるだけで、柴胡湯証としてよい。すべての証候が揃っている必要はない。
柴胡湯証はみな瀉下させるが、もし柴胡湯の証が依然としてあるなら、柴胡湯を与えて治療にはする。
服薬後、正気が薬の力を借りて邪と相対するので、必ず畏寒戦慄が現れ、その後、高熱で汗が出て治る。
具备jùbèi備える.完備する
借助jièzhù他の人や物の助けを借りる.