070.調胃承気湯
70、发汗后恶寒者,虚故也。不恶寒,但热者,实也,当和胃气,与调胃承气汤。
发汗以后,怕冷的,这是正气虚弱的缘故;不怕冷,只有发热等症状的,是邪气盛实的表现,应当泻实和胃,可给予调胃承气汤治疗。
発汗後、寒気がするのは、正気が虚して弱っているためである。;寒気がせず、ただ発熱などの症状があるのは、邪気が旺盛で満ちている表れであり、瀉実和胃すべきで、調胃承気湯を与えて治療できる。
※瀉実和胃:邪実を瀉して、胃気を調和する。と言う意味か?
调胃承气汤方
芒消半升,甘草二两,炙,大黄四两,去皮,清酒洗,上三味,以水三升,煮取一升,去滓,内芒消,更煮两沸,顿服。
甘草煮成一升,去掉药渣,然后加入芒硝,再煮一二滚即成,一次服下。