092.四逆湯
病发热头痛,脉反沉,若不差,身体疼痛,当救其里。四逆汤方。
病人有发热、头痛等表证,脉象反而见沉的,如果使用温经解表法治疗而不痊愈,反而增加身体疼痛的见证,就应当从里证论治,用四逆汤方。
病人に発熱、頭痛などの表証があるのに、反して脈が沈んで、「温経解表法」を用いて治療しても治らず、却って身体の痛みが増悪するのは、裏証から論治すべきであり、四逆湯を用いる。
温经解表法:具有辛温解表与温通经脉作用,适用于风寒袭络、寒胜痛痹等证的治疗方法。
温通经脉:驱散寒邪《素间.调经论》云:喜温而寒,寒则泣而不流,温则消而去之.火疗法通过逐渐加温,可使热力达到机层,敷药后达到病灶,温气而行血。因此,火疗具有良好的温通经脉,散寒处湿。