漢方、生薬、草根木皮 042.桂枝湯 2014年1月20日 / 42、太阳病,外证未解,脉浮弱者,当以汗解,宜桂枝汤。 太阳病,表证没有解除,发热、畏寒、头痛等症仍在,而见脉浮弱的,应当用解肌发汗法治疗,适宜用桂枝汤。 太陽病で、表証が残り、発熱、寒気(畏寒)、頭痛などの症状が未だあり、脈が浮弱なのは、解肌発汗方を用いて治療するすべきで、桂枝湯を用いるのが適している。 解肌発汗方;発汗させ、体表面の邪を追い出す方法。